臨床研究への協力費の支払い手段として選べるe-GIFTを活用。
運用負担の軽減だけでなく、後有効化による費用削減にも成功!
株式会社未来医療研究センター
株式会社未来医療研究センター様は、治験・研究等に係わる業務をサポートする企業様です。この度、臨床研究に登録した方への協力費の支払い手段として選べるe-GIFTを採用いただきましたので、その事例をご紹介します。
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利用用途
支払い手段
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施策内容
臨床研究に登録された方への協力費の支払い手段として、選べるe-GIFTを活用
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商品タイプ
カードタイプ、デジタルタイプ
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選んだ理由
交換先のラインナップが豊富であり、施設での運用負担も軽減できるため
選べるe-GIFTの導入にあたって
どのように選べるe-GIFTをご活用いただきましたか?
臨床研究に登録された方への協力費(負担軽減費)として、登録時に1万円分の選べるeGIFTのQRコード付カードをお渡ししました。その後のご来院やアンケートのご回答に対する協力費のお支払いは、SMSやメールで送ることができるデジタルタイプを活用しました。これにより、郵送にかかる費用も削減することができました。
選べるe-GIFTをお選びいただいた理由を教えてください
本研究の実施医療機関が数十施設あったため、施設側の負担をできるだけ少なくすることを考えました。また、受け取られる研究登録者(患者さん)にとって、魅力的な賞品であることも重要でした。運用が楽なデジタルギフトかつ、豊富なラインナップを提供している選べるe-GIFTであれば両立が可能と考え、採用を決めました。「後有効化」機能を活用することで、配布分のみが請求対象となるため、費用が抑えられる点も良かったです。
導入して良かったこと
・後有効化を活用することで配布分のみが請求対象となるため、費用が抑えられたこと
・交換先のラインナップが充実しており、選択肢が豊富なこと
・シーンに合わせてSMSやメールで送付可能なデジタルタイプを併用し、郵送費を削減できたこと
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